ヘッドライトリファイン受付開始

ヘッドライトリファイン

愛車のヘッドライト、変色していませんか?

新車の頃はピカピカで透明感のあったヘッドライトも、長く使っていると紫外線などにより、黄ばんできたり、白濁りしてしまうことがあります。
せっかく洗車してキレイな状態にしても、ヘッドライトがくすんでいると印象が全然違います。
見た目だけなら我慢できても、汚れたままの状態では光量が足りず、夜間走行時に視界不良になり、劣化が進行すると、ひび割れを起こす場合もあります。

市販の研磨剤では劣化が早まることもあります

カー用品店で扱っているヘッドライト用の研磨剤でもピカピカになりますが、ヘッドライトに元々あるコーティングを削ってしまうことも少なくありません。
コーティングの削れた状態では、一気に劣化が早まり、最悪の場合ヘッドライトの交換が必要なこともあります。

なぜヘッドライトの黄ばみや、色褪せが発生するのか?

それは、太陽の紫外線などが原因でレンズ表面が劣化してしまうためです。
これは経年劣化と言えるものなので、防ぐことはできない仕方のない現象なのです。
一度発生した黄ばみはコンパウンドなどで磨いて落としても一時的なもので、数ヶ月で再び元に戻ってしまいます。
完全に色褪せを直すにはレンズを新品に交換するか、このヘッドライトリファインで対応するしかありません

黄ばみだけでなく、劣化したポリカーボネート部分も復活させます

ヘッドライトリファイン作業工程一連の流れ!ヘッドライトの傷み具合により、サンディング工程数は変わりますが、仕上がり具合の99%は、この下地作りが最も重要な工程になります。

最近のヘッドライトは、硬質ハードコートになり、黄ばみより、クラック(ひび割れ現象)が多くなりました!

以前の日本車は、黄ばみが発生しやすい、ハードコートでしたが近年は黄ばみ予防の為、ハードコートが更に硬くなり黄ばみにはならず、ひび割れ現象が発生する事例が多いです。特に欧州車に見られる現象に近くなりました!

施工可能なレンズ

  • 黄ばんだヘッドライト
  • 微細なクラック現象のヘッドライト
  • 国産車、輸入車は問いません。

施工不可レンズ

  • クラック(ひび割れ)が酷いレンズ
  • 一度、ヘッドライトスチームなどで処理させているレンズ
  • ガラス製
  • 社外品の粗悪レンズ
  • 現車確認して作業困難な物

本コーティングは、樹脂製ヘッドレンズの外側を処理するもので、ヘッドレンズ内部の汚れは除去できません。

作業料金

価格は概算金額で実際のお見積もりは現車確認後となります。下記金額は、黄ばみ除去程度のリペアになり、クラック(ひび割れ現象)、欧州車、バンパー脱着が必要な作業の場合は、割増金額になります。

  • 通常形状ヘッドライト¥33,000〜¥44,000
  • 異形ヘッドライト¥44.000〜¥55,000
  • Fバンパー脱着が必要なヘッドライトは割増になります。

プロテクションフィルムも同時施工がオススメ

低コストでヘッドライトをキレイにするサービスがヘッドライトリファインです!更に、傷みを防ぐ為に、プロテクションフィルムを施工をオススメします!

上記リペア金額にプラス27.500円〜33.000円

※形状により金額変わります、プロテクションフィルム施工不可の形状もございます。

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